押井 (おしい まもる、1951年8月8日 - )は、日本の映画監督、アニメーション演出家、小説家、脚本家、漫画原作者、劇作家、ゲームクリエイター。東京大学大学院特任教授、東京経済大学客員教授などとしても活動している。 東京都大田区大森出身。東京都立小山台高等学校、東京学芸大学教育学部美術教育学科
92キロバイト (12,790 語) - 2020年12月5日 (土) 02:32



(出典 bunshun.jp)


これは一理あるね!

いわゆる一時的なブームって話だよね!
ツイッターで言うとバズってる状態って感じwww

スタンダードに売れてる漫画は例外なく長期の漫画だからね!

1 エッジワース・カイパーベルト天体(東京都) [ニダ] :2020/12/13(日) 21:03:46.65


『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由

 昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。
2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、
押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。

(1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは?

 YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。
原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。
とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。
にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日本の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。

 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。
アンコントローラブルのところまで行って、初めて大ブレイクする。
今風にいうと「バズる」。バズった作品がメガヒットする。

「バズる」ことの本質は、誰もが知りたい現代の謎のひとつ。
タネも仕掛けもないから“現象”であって、“現象”が先行するから“現象”であり、その理屈はあとからついてくる。
では、「バズる」ことの臨界点はどこで超えるのか? 
誰もが情報の発信者になりうるこのSNS社会で、どうやったら個人的な情報が臨界点を超えて社会現象を起こすのか? 
これもいろんな人が考えているけれど、納得できるような答えは出ていない。

 そこで、自分なりに考察してみると、考える順番が違うんだと思っている。
「バズる」という現象は、現象ありきなのだから帰納的にしか説明できない。
すべてが後付けになるため、演繹的に考えても無駄。哲学的にいうと、世の中には語れることと、語れないことがある。
語れないことに対しては沈黙を守るしかない。つまり、その「語れないこと」が「バズる」ということ。
そもそも人間はいまだに世の中の仕組みをコントロールできないんだから仕方ない。

つづく
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e5b60f95fde5092bb0c7888df5ee468ebee96f4


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