SLAM DUNK』(スラムダンク)は、高校バスケットボールを題材にした井上雄彦による少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。 主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21
57キロバイト (4,834 語) - 2020年11月22日 (日) 23:07



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自分的にはスリーポイントシュートの確率の高さで宮益かなぁ!

総合的技術は木暮の方が高いけどね!

1 幻の右 ★ :2020/11/29(日) 16:19:31.71

 シックスマン。バスケットボールにおいて、スターターの5人には選ばれないが、交代選手の1番手として、スターターの5名に匹敵する能力や、試合において戦略的に特別な役割を与えられ、起用される選手に贈られる称号である。『SLAM DUNK』の作中で神奈川県代表としてインターハイに出場した海南大付属高校、湘北高校は、それぞれ宮益義範、木暮公延という「メガネのシックスマン」を擁していたチームである。“神奈川最強のメガネ選手”となると、翔陽高校の花形透であることに疑いの余地はないが、“神奈川最強メガネのシックスマン”の称号は、果たして宮益、木暮のどちらが相応しいのか? 今回はそれを検証したいと思う。

■フィジカル面、技術面、メンタル面を比較

 まずふたりを単なるいちバスケ選手の能力として比較すると、フィジカル面では圧倒的に木暮が優位に立つであろう。超高校級のフィジカルを持つ作中の登場人物の中では、木暮の持つ能力は一般高校生の平均的なそれに等しい。しかし、宮益の身体能力はサイズ、パワー、スピード、ありとあらゆる面で木暮を大幅に下回るどころか、一般高校生と比較しても見劣りするのではないかとも思わせるほどである。各々の高校で厳しい練習をこなしてきているため、各体力面に関しては平均以上のものを備えていると思うが、それ以外の分野での宮益の劣勢は否めない。

 次に技術面だが、木暮は特筆されるほどの明確な強みはないものの、練習量に裏打ちされた基礎的な技術レベルはそれなりに高く、平均水準以上のものは兼ね備えていると推測される。一方宮益にはみなさんご存じのとおり、シュートという決定的な武器があり、3ポイントの精度に関しては県内屈指と言ってもいいだろう。その技術を発揮できるシチュエーションは限られているものの、木暮にはない明確な”武器”を備えているという点において、かつやはり練習で基礎的な技術レベルはクリアしていると判断すると、この項目は宮益に軍配があがるのではないか?

 そしてメンタル面に関して言えば、これはふたりともかなりの強さを誇っているといっていいだろう。まず木暮だが、なんといってもあの湘北の、赤木を含めたアクの強すぎる連中に対してまったく気後れすることなくフラットに接することができる時点で、相当なメンタルの持ち主であると言える。グレていた頃の三井たちに対しても毅然とした態度で向き合える、バスケに対する気持ちの強さは疑いの余地はない。一方で宮益は、作中でも言及されている通り、強豪校である海南のユニフォームを取った12人のうちの1人である。強豪校でロースターに入る難しさは、どんなスポーツであれその経験をした人間なら分かるはず。全国レベルの高校など、ある意味“能力者”の集まりであり、たとえ中学時代に名を馳せた人間でも、レベルの高さに心が折れることなどザラにある世界。その中で身体能力的に圧倒的に劣る人間が努力をし続け、ロースターの位置をつかむのは並大抵のメンタルではなし得ないことである。よってこの項目に関しては両者甲乙をつけ難いという結論になる。

■1on1の場合、試合の中での場合

 ということで、いよいよこのふたりのどちらが“神奈川最強メガネのシックスマン”かを決めていきたいが、もしふたりが1on1で戦ったとしたら、おそらく木暮の勝利で終わることになるだろう。基本アウトサイド一本しかない、フィジカル的に大きく劣る宮益にとって、1on1は試合中でももっとも避けたいシチュエーションであり、そこに特化した勝負では勝ち目はないと言い切ってもいいだろう。

 ただ、今回はベスト“シックスマン”の検証なので、試合の中でシックスマンとしてどのような恩恵をもたらせるかを考えないといけない。そうなったときにそれぞれのシックスマンとしての役割だが、木暮は「ユーティリティープレイヤー」であり、宮益は「アンダーサイズのシューター」とその特性が大きく分かれることになる。

 まず木暮だが、湘北のスターターはそれぞれのメンバーが分かりやすい特徴を持ったスペシャリストの集まりである。また、基本赤木と流川以外、その日の気分などによって、プレーの波が大きい。誰かがチームのリズムを乱したとき、もしくは自分のリズムを見失っているときにチームを落ち着かせる、そしてケガなどでスターターのいずれかが出場できなくなったときに、そこに入ってチームのバランスを保つ。チームをチームとして成立させスターターの能力を最大限引き出す潤滑油のような役割、フォア・ザ・チームのシックスマンが木暮であると言えよう。
(略)

Real Sound 11/29(日) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7acbf97dd03b7b71da3f6627f1dbf1440d49d7


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