<ワンピースまとめ>ローグタウン いっぽんマツ【画像あり】
アニメ第135話のオリジナルストーリーでは、二人がゾロと出会い共に活動するようになった経緯が描かれている。 いっぽんマツ 声 - 平野正人 ローグタウンの創業200年の老舗の武器屋「ARMS SHOP」の店主。 ローグタウン出身。38歳→40歳。誕生日は1月31日。身長157cm。みずがめ座。血液型X型。好物は一本うどん。 482キロバイト (79,981 語) - 2020年4月21日 (火) 01:44 |
客であれば悪党でも歓迎しており、スモーカーが赴任して悪党が減ったことから客足が落ちたことを不満に思っている。恐妻家。
最初はゾロに愛想よくふるまったが、高い買い物をしないと分かった途端に態度を変える。ゾロの持つ刀が「和道一文字」と知り、安く買い叩こうとしたが、たしぎの知識で1000万ベリー以上の名刀であることがバレて失敗。ゾロが妖刀「三代鬼徹」を欲しがると、「もし不幸があったら、売った自分が殺したようで縁起悪い」と一旦断るが、ゾロの胆力と運の強さを見たことで彼に惚れ込み、鬼徹の代金をもらわず、家宝である「雪走」も譲り渡した。
その後もゾロの活躍を喜んでおり、新世界編ではゾロの手配書の写真を家に飾っている。
最初はゾロに愛想よくふるまったが、高い買い物をしないと分かった途端に態度を変える。ゾロの持つ刀が「和道一文字」と知り、安く買い叩こうとしたが、たしぎの知識で1000万ベリー以上の名刀であることがバレて失敗。ゾロが妖刀「三代鬼徹」を欲しがると、「もし不幸があったら、売った自分が殺したようで縁起悪い」と一旦断るが、ゾロの胆力と運の強さを見たことで彼に惚れ込み、鬼徹の代金をもらわず、家宝である「雪走」も譲り渡した。
その後もゾロの活躍を喜んでおり、新世界編ではゾロの手配書の写真を家に飾っている。
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