【画像あり】通常のRPGの世界観があるが、基本はカードを主体とした世界!『モンスターメーカー』
モンスターメーカーとは、1988年に翔企画より発売されたカードゲーム。また、一連のカードゲームシリーズ、およびこれらとキャラクター・世界設定を同じくするボードゲーム・コンシューマゲーム・コミック・小説などの一連の作品群を指す。作品群については『モンスターメーカーシリーズ』と称することが多い。 31キロバイト (4,120 語) - 2018年9月17日 (月) 03:48 |
師匠であるタリエシンの命令を受け、魔王に狙われた光の子を助けるためにルフィーアが旅に出る物語。
街の中は通常のロールプレイングの世界観がありますが、基本的にはカードを主体とした世界になっています。フィールドもボードっぽさがあり独自の世界観が強いRPGですね。
ダンジョンは並べられたカードをめくりながら進んで行くなど、ほかのゲームとは一味違う面白いシステムになっています。レベルも経験値ではなく「イベントをクリアする」ことで上がる珍しいものでした。
シリーズを通して担当している九月姫(くがつひめ)先生のキャラクターデザインが本当に魅力的です。登場する女の子もドット絵ながら可愛さを感じられますよ。
街の中は通常のロールプレイングの世界観がありますが、基本的にはカードを主体とした世界になっています。フィールドもボードっぽさがあり独自の世界観が強いRPGですね。
ダンジョンは並べられたカードをめくりながら進んで行くなど、ほかのゲームとは一味違う面白いシステムになっています。レベルも経験値ではなく「イベントをクリアする」ことで上がる珍しいものでした。
シリーズを通して担当している九月姫(くがつひめ)先生のキャラクターデザインが本当に魅力的です。登場する女の子もドット絵ながら可愛さを感じられますよ。
【【画像あり】通常のRPGの世界観があるが、基本はカードを主体とした世界!『モンスターメーカー』】の続きを読む